0 :ハムスター速報 2020年6月23日 11:00 ID:hamusoku
奴隷解放の日。ホワイトハウス前で踊り出す人々。
これを「極左」とする大統領は酷く信用できない。踊りは文化、原初的なプロテスト。人権や命さえ奪われるなか、唯一、奪えなかったものが踊りに歌、音楽だ。
その歴史の悲鳴に耳をすませ。#blm #juneteenth
動画はこちら✔︎https://t.co/LWHFgxtp1z pic.twitter.com/b1uTYwalZ6— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 20, 2020
シアトルに着きました。
警察が逃げ出し、市民たちが今、自治区にしている #CHOP の様子です。
市長との話し合いもあって今は市からも自治を認められた状態ですが、
一昨日、何者かの銃撃があり、19歳の青年が殺されてしまいました。
現場最前線から情報を発信していきます。#blacklivesmatter pic.twitter.com/W14ZA4YT0T— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020
#CHOP に来て15分でボコボコに殴られました。
今日は帰ります。#Seattle pic.twitter.com/EneUbLaGao— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020
辺野古で逮捕された「大袈裟太郎」容疑者 基地容認派も知る“有名人”だった
しかし法を逸脱して傍若無人に振る舞う左翼・反基地活動家にあって、わけても「大袈裟太郎」容疑者の評判は基地容認派の間で散々だった。
「高江を皮切りに辺野古でも暴力の限りを尽くし、その過激さから仲間割れを起こし、善良で穏健な仲間たちの離反を招いた」
「沖縄県民は、こうした外来過激派にずっと翻弄され続けている」
「相手が無抵抗だと罵声を吐いて挑発し揚げ足をとり、いざ検挙となると急に縮み上がって主張を引っ込める小心者。こんな輩が社会を荒らしている」
同容疑者の行状をよく知る農場経営の依田啓示さん(44)=東村=は自身のフェイスブックにこう投稿した。
逮捕の瞬間は「大袈裟太郎」容疑者の仲間がネットで中継したが、「朗報」に接した良識派の県民たちはネット上で「沖縄県警はいい仕事をした」「天誅(てんちゅう)が下った」「沖縄から追放、強制送還すべき」などと声を上げた。
https://www.sankei.com/affairs/news/171110/afr1711100055-n2.html
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Source: ハムスター速報
【パヨク悲報】沖縄の辺野古基地でも暴れまわっている活動家・大袈裟太郎さん、アメリカシアトルに乗り込み黒人にボコボコに殴られる