身長143センチのミニマムボディにJカップバストのギャップから「二次元ボディ」とも称されるグラビアアイドルの雨宮留菜が22日、自身のインスタグラムを更新。大事な部分が見えそうで見えない名人芸グラビアを披露し、ファンを沸かせている。
■見えそうで見えない…
この日、自身のインスタに「名人芸」と一言だけコメントし、ほぼ全裸に近いグラビアをアップした雨宮。
生まれたままの姿で水に浸かるというヌーディーなショットながら、どれだけ目を凝らしてもバストトップが見えない様子は本人の言葉通りまさに名人芸。グラビアの限界露出に挑戦し続ける雨宮ならではのセクシーな一枚となっている。
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■職人の技に感心するファンも
この写真に対してファンからは「超エロ過ぎる」「一瞬見えたと思ったけど気のせいだった」「細胞レベルで清らかな水と同化していらっしゃる…」「見えそうで見えない!」「混浴ですか?」などのリアクションが殺到。
また、雨宮の撮影テクニックに「名人芸を超えてもはや神業」「隠し方が絶妙すぎる」「伝統の職人技ですね!」と、称賛のコメントも多く寄せられていたようだ。
■お尻が眩しいボンデージコスプレ
続けて雨宮はツイッターに「今週も毎日いい1日ですように いろんな意味で上から失礼」とつぶやき、エナメル素材のボンデージ衣装を着たコスプレ写真を公開。
短すぎるスカートから形の良いお尻を覗かせ、SMの女王様のように上から見下ろす姿にファンからは「週の初めにこれはたまらん」「ありがとうございます!」と喜びの声が上がっていた。
今週も毎日いい1日ですように
いろんな意味で
上から失礼 pic.twitter.com/O7ZHIOmkZR— 身長143cm胸Jcup雨宮留菜(大聖母) (@amemiyaluna) June 21, 2020
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Source: ニュースサイトしらべぇ