19日深夜放送『爆笑問題のシンパイ賞』（テレビ朝日系）で、霜降り明星・せいやが自分が掲載されたネットニュースについて言及。その発言内容が「Zoom飲み会でのセクハラ報道にリンクしている」と視聴者が騒いでいる。
せいやの発言に注目
これまで、週刊誌などにスクープ記事が掲載されたかを尋ねられたせいやは、あるネットニュースの内容を語っていく。
「相方の粗品は週刊誌に載ったが、せいやは三軒茶屋の茶沢通りにいつでも出没してるので記事にする価値はないようだ」とそのネットニュースは明言。せいやは「わけわからん、記事にする価値ゼロ円って書かれた」と笑った。
普通なら単なる笑い話・ネタで済む内容だったのだが、この発言がせいやの現況にニアミスしているとの指摘が殺到してしまう。
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セクハラ報道直後だけに…
せいやは、18日『文春オンライン』で、web会議ツール・Zoomを使ったオンライン飲み会でのセクハラ行為が報じられたばかり。飲み会に女性を誘い、飲み会中に自身の下半身を露出するなどのセクハラ行為をしたと報じられている。
報道後、せいやサイドはハニートラップを主張。所属する吉本興業は報道に問題があるとして法的措置を検討するなど、世間の注目を集めている状況だ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
