英誌エコノミストの調査部門は17日、先進各国の新型コロナウイルスへの政策対応を指数化し、「優」「良」「可」「不可」の4段階に分類して評価した分析結果を発表した。
日本政府の対応は下から2番目の「可」にとどまり、高評価を得られなかった。
日本政府の対応は下から2番目の「可」にとどまり、高評価を得られなかった。
調査対象は、経済協力開発機構(OECD)加盟の21カ国。日本は4点満点で2.89点で、順位は13位だった。
「優」はNZ、オーストラリア、デンマーク、ドイツなどで、「良」は米国、フランスなどとなった。
「可」には、日本のほか、韓国やスウェーデンなどが入った。ベルギーと英国、スペイン、イタリアは「不可」に分類された。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800229&g=int
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク