「全世界待望」と呼んでも過言ではない今年最大の目玉商品・『ユニクロ』の『エアリズムマスク』がとうとう明日、19日から販売スタートとなる。
■奇しくも同じ誕生日
しかし同日は、ユニクロのビッグイベントがもう1つ控えていることをご存知だろうか。そう、大人の街・銀座に国内最大級の旗艦店『UNIQLO TOKYO』がオープンするのである。
前日18日のメディア取材時も、「エアリズム」商品の前を通るとソワソワしだす記者が多数。やはりどの界隈も『エアリズムマスク』に強い関心を抱いているようだ。
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■当日は整理券なし
「エアリズムの販売日にオープンする」ということで、18日は同店にとって「盆と正月が一緒にやってきた」ような一日となることだろう。
来店客もかなりの数が予想されるが、今のところ「整理券配布」などの方法は予定していないという。その代わり、客数が多くなった場合は入り口で入場制限を設ける方針のようだ。
■販売される場所は…
ちなみに同店の売り場は、1階から4階の計4フロア構成。『エアリズムマスク』の販売スペースなどは伏せられていたが、恐らく1階にスペースを設けて販売するのではないだろうか。
2階〜4階のそれぞれは、今日から営業開始しても何ら問題がなさそうなくらい、完璧に整った布陣となっていた。しかし1階は各メディアを招き、従来の営業時とは異なるイベントスペースを広く確保していたため、翌日からは様子がガラッと変わるはず。
『エアリズムマスク』は多くのユーザーが待ち望んでいた目玉商品。となると、やはり建物全体の混雑を緩和し、効率良く販売するためにも1階のスペースを活かして販売される…と考えるのが自然だ。
商品そのもののスペックも気になるが、マスクを無事にゲットできるよう、お目当ての店舗でシミュレーションを行なっている人も多いことだろう。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
