「日本一美しいフォトグラファー」として知られる宮藤あどねが、最新イメージDVD『phosphorescence』(サウスキャット)をリリース。作品の見所を本人に聞いてきた。
■久しぶりの撮影に「恥ずかしい…」
彼女にとって2作目となる今作。久しぶりの撮影だったようで、そのことについて尋ねると「恥ずかしい…けど、やるぞって気持ちで撮りました。全体的に前向き(な気持ち)です!」と笑顔を見せた。
今作は「スカウトされたOL」という役どころを演じているそうで、「どんどんとモデルへと豹変していく。その過程でカメラマンの男性と恋愛をしていく」というストーリーになっているそう。
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■撮影は乗り越えたが…
印象に残っているのは、メインの「OLのコスプレ」だという。以前より憧れていたそうで「ちょっと小さめなんだけど…嬉しかったです」とのこと。もちろん、そこから脱いでいく神展開を迎える。
中でもセクシーに仕上がっているのは、ホテルで桜色の水着になるシーンらしく、「恋人のような雰囲気でドキドキする」と照れながら説明。
これらの大胆な撮影も「カメラが回ったら大丈夫な気がして」と頼もしい発言が飛び出すが、「これから作品を見るんですけど、恥ずかしい…」と意外なタイミングで赤面することに。
■撮影でスキルアップも
普段は「撮影する側」であるが、今回撮影されてみて「撮られて気付くことがある」と発見もあったようで、「見えなかったものがちょっとずつ見えるようになってきた」とカメラマンとしての技量もレベルアップしたと感じたそう。
そこで、次回作品を出すなら? と質問が飛ぶと「キャバクラのお姉さんもやってみたい」と次回作への意欲も見せてくれた。
【宮藤あどね(くどう・あどね)】
1999年3月19日/B83・W60・H93/趣味:カメラ、占い/特技:腕を回す
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Source: ニュースサイトしらべぇ