1990年から2018年にかけて生じた地震7000件の地震波を分析することで、太平洋に位置するマルケサス諸島の地下2900kmに直径約1000kmという超巨大な「超低速度層」が存在しているとメリーランド大学の研究チームが発表しました。
———
Source: GIGAZINE
1990年から2018年にかけて生じた地震7000件の地震波を分析することで、太平洋に位置するマルケサス諸島の地下2900kmに直径約1000kmという超巨大な「超低速度層」が存在しているとメリーランド大学の研究チームが発表しました。
———
Source: GIGAZINE