「自由自在に揺れまくりました」 爽香、初のVR撮影はGカップが大変なことに

高身長と出るところが出た「ダイナマイトボディ」が魅力のグラビアアイドル・爽香(さやか)。

彼女がグラビアVR『水を弾く爽香の健やかな素肌と密接できるのはボクだけ、そう言う世界。』『爽香と結婚して一生その身体を離さないって決めた、そんな世界。』(極レーベル)を12日、19日に連続リリース。

今年の1月に旧芸名「藤堂さやか」から心機一転、新しい名で挑む初のVR作品。緊張の撮影現場に突撃し、作品のオススメポイントを聞いてきた。



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■VRでも「ダイナマイトボディ」炸裂

初のVR撮影にも関わらず、圧巻の演技を見せてくれた彼女。撮影を労いつつ、インタビューを実施した。

———撮影お疲れ様でした! 初のVR撮影、体験してみていかでしたか?

爽香:普段のイメージDVDとは距離感とかも全然違ったので、すごく新鮮な気持ちでできました。難しかったけど、楽しかった…!

———存分にスタイルの良さを活かした演技ができていたと思います。ちなみに、ボディの売りはどこですか?

爽香:ありがとうございます。割と胸とお尻がある方で、身長も173cmあるので、自分で言うのもあれなんですけど…「ダイナマイトボディ」「外国人体型」みたいなところを売りにしてます!


———なるほど! ではネット記事で「肉食系」のキャッチコピーで紹介されていましたが、性格ではなくボディを意味してるようですね。

爽香:え! そうなんですか(笑) う〜ん多分体のことだと思うんですけどね、性格は…どうだろう? でも、DVDの撮影では、高身長ってこともあってか気の強い、Sっぽい感じの役柄は多いかもしれませんね!


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■演技力の秘密は…

トントン拍子で撮影が進むほど、落ち着いて撮影を乗り越えていた彼女。じつは舞台役者としても活動しており、それが功を奏したといったところだろう。

爽香:舞台に出させていただく機会も多いですね! もともと大学生の頃から役者をやっていたので、今後もグラドルと役者の両方をやっていけたら嬉しいなと思っています。


———両方とも人前に出ることが多い仕事なので、今の新型コロナウイルスの影響も大きそうです。最近の仕事の具合はいかがでしょう。

爽香:本当にSNSばかりになってしまうんですけど、新しい試みとしてファンと一対一のテレビ電話をやってみたり、オンライン撮影会に挑戦したり…対策なのかはわからないけど、コミュニケーションをたくさん取れるようにしています!


あと、野球がすごく好きなので、SNSを更新するときとは「今までで一番感動した試合は何ですか?」とか質問を投げかけたりとかもしていて。だから、意外と以前よりファンとの会話が増えてたりするかも(笑)。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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