太平洋戦争時の米軍のやばさw

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/12(金) 04:51:47.867 ID:JXKLf0kt0
一つの作戦で1師団2万人を塊として8師団を3-4ヶ月おきにローテーションで戦地に送り込む
1師団につき衣類食糧武器弾薬などの輸送船団を1週間おきに投入
常に新品同様の状態で戦うことが出来る

作戦域に陸軍を送る前に必ず爆撃を行い
あたりを一層する
爆撃に使う鉄量は一発で被害半径30ー40mの砲弾爆弾を1m間隔で弾幕を張り
数時間から数日かけて入念に行う
平均的に山手線の内側が吹き飛ぶ量の鉄量だとされる

アメリカ軍の作戦は早ければ半日 長いもので半月を要することもあるが数えるほどしかない
アメリカ軍からすれば半月もかかる作戦はかなりのイレギュラーとして凶報として情報伝達されるので、歴史になお残してる戦地はそういう扱いになる

日本軍がマリアナ諸島で4ヶ月も粘る戦いを行ったのはアメリカ軍としては初の恐怖を感じる戦場だったとされる

アメリカ軍やばい
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Source: 哲学ニュースnwk

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