「吉岡里帆に激似」と話題になった橘ひと美が11日、ツイッターとインスタグラムを更新。菜々緒や中村アンが所属する「プラチナムプロダクション」に所属したことを報告した。
■「そっくりすぎる」と話題に
吉岡里帆が「日清のどん兵衛」CMの中で扮するキャラクター「どんぎつね」の再現で、「そっくりすぎる」とSNS上で大きな反響を呼んでいた橘。
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)のコーナー「顔だけそっくりさんNO.1決定戦」にも出演し、残念ながらチャンピオンの座は逃してしまったものの、大きな話題となった。
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■「胸が高鳴る思いです!」
そんな彼女がこの度、プラチナムプロダクションに所属したことを報告。「これから色んな自分を見ていただけると思うと本当に嬉しく胸が高鳴る思いです !!!」と、現在の心境についてつづっている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大きな変化の中にあるエンタメ業界。こうした状況も踏まえながら、橘は「今はまだ大変な時期ですが、新たに活躍の場を広げ、皆様のご期待に添えるよう精一杯努力して参りますので、よろしくお願い致します!」と、今後の活動に対する意気込みのコメントで投稿を締めくくった。
■ファンから祝福の声「応援します!」
今回の報告を受け、ファンからは橘の新たな門出を祝福する声が続出。「おめでとうございます! これからの活躍楽しみにしてます!」「ひとちゃんすごい! これからもがんばって!!」「これからも応援します!!」などのコメントが書き込まれている。
また、投稿に添付された写真を見て、改めてその美貌を再確認した人も少なくないよう。「究極の顔やん」「え…かわいい…!」といったコメントも多数見られた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ