【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||ポスターに隠された秘密解読 / 過去作は本線から外れた世界線

1: ニュートラル・シート磁気圏尾部(埼玉県) [MA] 2020/06/11(木) 10:22:14.09 ID:j3Qru03p0● BE:472367308-PLT(16000)
エヴァンゲリオンシリーズには、タイムトラベルやタイムリープの要素があるといわれている。確かに同様の要素は含まれているかもしれないが、ちょっとタイムトラベル系とは違うかもしれない。そう、時間軸ではなく「鉄道の線路」を世界の仕組みとして考えれば、このポスターの意味と合致するのだ。

・バックして本線に戻れば新たな物語が始まる
たとえ碇シンジが分岐した物語「テレビ版 新世紀エヴァンゲリオン」「旧劇場版」の線路に入ったとしても、バックして本線に戻って進み始めれば、また新たな展開がスタートするというわけだ。そして碇シンジが本線を突き進めば、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||に到達する。

(中略)

・旧劇場版のキャラクターが新劇場版に登場
また、線路にはもうひとつの意味があると考えられる。碇シンジが分岐によって「テレビ版 新世紀エヴァンゲリオン」「旧劇場版」に入ることにより、その物語に登場した人物を列車に乗せ、本線に戻るという展開も考えられるのだ。

その証拠として、高雄コウジなどの旧劇場版のキャラクターが新劇場版に登場しているといわれている。

・渚カヲルは列車の運転手のような役割
碇シンジが記憶を持ったまま本線に戻れるかどうかは不明だが、碇シンジが自分の意思で本線に戻れるわけではないと考えられる。碇シンジをどの分岐に入れるのか、やっぱり本線に戻すのか、それらの判断をしてるのが渚カヲルだと考えられる。

渚カヲルは「列車の運転手のような役割」をしているわけだ。だからこそ、「また会える」「やり直せる」など、神的なセリフを言えるのだろう。

<役割>
碇シンジ: 列車の乗客
渚カヲル: 列車の運転手
分岐: 違う物語への分かれ道
本線: シンエヴァへの道

<線路の意味>
碇シンジ

分岐 → テレビ版エヴァ

分岐 → 旧劇場版

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
宇部新川駅(宇部シン川駅)

(以下略)

全画像と動画と全文はサイトで
https://buzz-plus.com/article/2020/06/10/evangelion-railway-shinji-news/
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Source: 哲学ニュースnwk

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