お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、自身のブログを更新。我が子のテリトリーに足を踏み入れてしまった際のワンシーンに、注目が集まっている。
■ことの発端は…
9日、石田は「滑り台を背もたれにしたのが間違いでした」と悔い改めるかのようなタイトルの記事を投稿。
どうやら遊具に寄りかかってリラックスしていたところを我が子に発見され、長女と次女の「挟み撃ち」に遭ってしまったとのこと。子供たちは獲物を揉みくちゃにし、最終的に石田は顔面をこねくり回されてしまったようだ。
石田のなんとも悲痛な表情を捉えたショットも添えられており、写真内では娘から頭部を執拗にいじられる姿が。人気漫画『HUNTER×HUNTER』の「キメラアント編」にて強敵・ネフェルピトーが、登場キャラクターの頭部に改造を加えるという「トラウマシーン」を連想させる構図となっている。
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■羨む声が続出
我が子と戯れる様子を微笑ましく思ったファンからは、「なんとも幸せな時間ですね！」「見てるだけで癒される…」といったコメントが寄せられている。
一方で「女の子がベタベタしてくれるのは今だけですよ…」など、かなり現実的なリプライも確認できた。
■父親と仲が良い？
家族仲の良さがヒシヒシと伝わってくる様子を公開した石田。しかし実際のところ、世間の人々は「自身の父親との仲」をどのように捉えているのだろうか。
以前、しらべぇ編集部では、父親が存命である全国20〜60代の男女862名を対象に調査を行なったことが。調査の結果、「父親と仲がいい」と回答した人は全体の47.2%と判明している。
子供の成長は大人が思う以上に早いものだが、今後も子煩悩な石田のブログ更新に期待したい。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
