AKB48・横山由依、自宅からのリモート出演に興奮 「国分寺のラブホじゃないよね?」

横山由依

新型コロナウイルスの感染防止、3密を避けるためにテレビ業界で採用されたのが、自宅や事務所、別室などからオンライン・ネットを通じて出演するリモート収録だ。

8日深夜放送『しくじり先生 俺みたいになるな!』(テレビ朝日系)ではAKB48・横山由依が自宅からリモート出演したのだが、なぜか出演陣から興奮の声が漏れた。


◼ラブホと勘違い?

自宅のネット環境のせいか、少し荒れた画面で登場した横山。背後にはソファーと白いクッションが2つ置かれていたが、その部屋の雰囲気に出演陣からは「ラブホでしょ?」とラブホテルからの中継かと質問が飛ぶ。

「自宅です」と苦笑いして否定する横山に対し、MCのオードリー・若林正恭は「国分寺のラブホテルじゃないですか?」とツッコミ。横山は「わかんないですけど…」と照れながら否定し続けた。


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◼キャバ嬢の待機部屋

部屋のなかも見せてくれるという横山は、カメラを移動させる。すると食べかけのマクドナルド商品や飲み物、ティッシュなどが散乱した机の上が映りこんだ。

アイドルの生々しい、生活感のある部屋の映像に芸人らは「キャバ嬢の待機部屋」と大盛りあがり。さらにアルコ&ピース・平子祐希は映像の画質の悪さを指摘、「この荒々しい画質って我々が中高生くらいのときの画質。青春の画質」と興奮し続けた。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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