5日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ・関西テレビ系)の企画「リモート飲み会」にぺこぱが登場。ダウンタウンや坂上忍や飲み友達の夏菜がこれまでの苦労話で盛り上がる。
■相方に責任を感じていた松陰寺
ぺこぱシュウペイは元々お笑いに興味がなく、むしろジャニーズが好きなギャル男だった。ぺこぱ松陰寺が誘った手前、「絶対に売れないといけない」と責任を感じていた過去を語る。
M-1出場時に、松本人志から「ノリツッコまない」と評価されたことで、今は色んなテレビに引っ張りだこ。かなり感謝しているようだ。
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■他のお笑い第7世代に毒舌
お笑い第7世代の括りでトークをすることも多いぺこぱ。第7世代とは、霜降り明星せいやが提唱した「2010年以降にデビューした20代から30代前半のお笑い芸人」あたりをざっくりと括る言葉である。
だが、ぺこぱ松陰寺は、第7世代の芸人たちと今までの苦労を話す度に、「お前らの苦労は俺らの苦労からしたら全然苦労じゃない」と感じるという。
お笑いトリオ四千頭身を例に出し「泥水を飲んでる量が違う。あいつら多分おちょこ1,2杯の泥水なんですけど、僕らピッチャー2杯ぐらいいっちゃってて」と愚痴じみた毒舌を吐いて笑いを誘う。
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Source: ニュースサイトしらべぇ