グラビアアイドルの琴井ありさが、2枚目のDVD『cotton kiss』（ギルド）をリリース。発売を記念してイベントが行なわれたため、しらべぇ取材班は彼女に話を聞いてきた。
■ふしだらな女性に変身
2月の中旬に、九十九里で撮影されたという今作。季節は真冬だが、室内ロケが多かったため、そこまで寒い思いをしないで済んだそう。
今回は「関係を持つ上司の息子に家庭教師として指導するが、その息子とも関係を持ってしまう」という設定でストーリーが進んでいくようで、「ふしだらな女役みたいな感じですね（笑）」とコメントした。
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■撮影しながら「えっちいな～」
パッケージで一番目立っている衣装は、ベッドで上司とイチャイチャしているシーン。撮影中は「（衣装の面積が小さくて）ずれて大変だった」とのこと。そんな苦労もあって、「一番えちえちに仕上がった」と語る彼女。一番のお気に入りシーンになったそうだ。
また、印象に残っているのは、紫色の下着を着用したシーン。全身鏡にまたがる構図もあるようで「ファーストDVDでは考えられないくらい過激なシーン」「我ながら『えっちいな～』と思いながら撮影してたんで記憶に残ってます」と振り返った。
■3作目にも期待が高まるが…
セカンド作品とは思えない過激さに、サンプルを見た取材陣も驚き。次の作品にも期待が高まるが、彼女は「グラビア以外の仕事にも挑戦してみたい」と多方面に意欲を見せる。演技の仕事や、バラエティー番組など、活動の幅を広げていきたいと語った。
また、グラビア活動についても、3作目に対して前向きな様子。DVD以外にも「雑誌の撮り下ろしをできるように頑張りたい」と目標を教えてくれた。
そんな彼女に今作の採点をしてもらうと、点数はずばり90点。まだまだ伸びしろがありそうだ。
【琴井ありさ（ことい・ありさ）】
1994年1月1日生まれ／B86・W60・H84／趣味：映画鑑賞、お笑い鑑賞／特技：バスケットボール、書道
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Source: ニュースサイトしらべぇ
