TwitterなどのSNS上ではネットいじめと呼ばれる誹謗中傷の嵐にさらされることがありますが、炎上に反応して書き込みを行ったことがある人は全体の1.5%程度しかいないという調査結果も存在しており、攻撃してくるのはごく一部のユーザーのみであることがわかっています。炎上ツイートに反応して誹謗中傷するユーザーや、リプライ欄に湧く大量のクソリプを送りつけてくるユーザーなどを、わかりやすく可視化するツールが「リプライユーザ可視化システム」です。
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Source: GIGAZINE
Twitterで炎上した際の誹謗中傷やバズった際のクソリプの嵐を可視化できる「リプライユーザ可視化システム」を使ってみた