「プライバシーモードに設定されたウェブブラウザを介して、個人ユーザーのインターネットの使用情報を広範に追跡した」として、Googleとその親会社であるAlphabetが2020年6月2日(火)に集団訴訟を起こされたと報じられています。原告団側はGoogleに対して、50億ドル(約5400億円)の損害賠償を求めています。
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Source: GIGAZINE
Googleに対して約5400億円の損害賠償を求める集団訴訟、「Googleはプライバシーモードのブラウジングからも個人情報を収集している」と原告は主張