町が「時効2年」を教えず、裁判に勝訴し14年間分の水道料金を請求し物議 話題の情報 2020.06.02 長野県富士見町が、住民の男性(82)に水道料金徴収の時効を大きく超える14年前からの滞納分と延滞金計約607万円の支払いを求めて提訴し、その主張を認める長野地裁諏訪支部(手塚隆成裁判官)の判決が確定したことが分かった。 続きを読む ——— Source: 銃とバッジは置いていけ 町が「時効2年」を教えず、裁判に勝訴し14年間分の水道料金を請求し物議