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（©︎プラチナムプロダクション） - ギャル系雑誌『egg』専属モデルの伊藤桃々が、現役女子高生たちが運営する「JK 保健室」のチームリーダーに就任した。
■女子高生たちのリアルな目線で
総合医療機器メーカーのジェクス株式会社は、チームシンデレラ（メディアミックスプロダクツ社）とコラボレーションし、現役女子高生たちが運営する「JK 保健室」のインスタグラムを設立。
女性支持率NO.1ブランドコンドーム「グラマラスバタフライ」のサポートのもと、「JK100人アンケート気になるあれこれ調査」「JKライフをハッピーにするhow-to集」「JK流ホケン・タイイク課外授業」など、女子高生たちのリアルな目線でコンテンツを作成して、同世代へと発信し、性感染症予防や性に関する社会問題なども含め、真面目に正しい性の情報を啓発していく。
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■ジブンが主役の女子恋
「JK保健室」のプロジェクトリーダーに就任した伊藤は、「みんなの悩みをJK保健室で相談して『ジブンが主役の女子恋』を叶えよう！」と、彼女らしくコメント。
リーダーとして、女子高生の本音や悩みから、女子高生が本当に知りたい情報、また社会問題になっている性感染症の予防、エイズ啓発など、社会に出る前の10代の女子高校生たちへ向けて「自分のカラダだから、自分を守る、正しい知識を身につける」発信をしていく。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
