30日に放送された『土曜スタジオパーク』（NHK）に足立梨花が登場。何食わぬ顔で登場した足立だが、その顔の違和感に多くの視聴者がざわついている。
■スタジオに司会者集合
番組冒頭、ハリセンボン・近藤春奈が「新年度、やっと揃いましたね！」と、番組司会者として出演できたことを嬉しそうに語った。また、もう1人の司会者である足立も「揃いましたね！これからですもんね、私たち」と、笑顔でコメントしている。
なお、番組の司会者である松岡忠幸アナウンサー、近藤、足立の3人は、新型コロナウイルス感染防止対策として、間隔を空けつつスタジオでのトークをしばし楽しんだ。
関連記事：『志村でナイト』志村さん出演コント 予想通りのオチに「最高かよ！」
■家の中での過ごし方を語る
すると、松岡アナに「休みの間の家での過ごし方」を聞かれた近藤と足立。近藤は、以前番組で、本木雅弘が自分に顔を近づけてきたシーンを見て、一人で顔を真っ赤にさせていたことを明かした。
一方の足立は、「常にゲームを…家の中で意外と楽しんでいました、すみません」と、休みの間は家でゲームをしていたと語る。
■顔に大きな痣…？
「休みの間はゲームをして、家の中で楽しんでいた」と笑顔で語った足立だが、その顔には2つの痣のようなものが確認できた。特にそのうちの1つ、目の下にある痣とみられるものはとても大きい…。
番組ではこの謎の痣に対する説明は一切なく、視聴者の間では「何の説明もないので、よけいに気になった。大丈夫かな？」「足立梨花さん、顔の2ヶ所に痣があるんだけどどうしたんだろう？ 番組冒頭でそれに触れなかったから、かえって気になってる。」と、心配する声が殺到している。
なお、足立は以前から脚に謎の痣が出ており、このこととの関係性は不明だが、思い出して気にかける視聴者も相次いだ。
———
Source: ニュースサイトしらべぇ
