0 :ハムスター速報 2020年5月27日 16:30 ID:hamusoku
より手厳しい指摘をする専門家もいる。「緊急事態宣言は全く不要だった可能性がある」と話すのは、医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広医師だ。
「東京の超過死亡数を見ると、感染は2~3月にピークを迎えていた可能性があります」
超過死亡とは、インフルエンザなどの感染症による死者数を推計するための数値だ。感染が流行していない時期の死者数をベースラインとし、流行時の死者数と比較することで感染症による死者を推計する。東京都の数値を見ると、今年はインフルエンザの流行が弱かったのに、2~3月にインフルエンザ大流行時並みの超過死亡が発生している。上医師はこれを、「新型コロナによる隠れた死亡としか考えられない」と指摘する。
えぇー?!「感染者はもっとたくさんいるPCR検査しろ」とさんざん叫んでいた同じ人が「たいしたことなかった緊急事態宣言はいらなかった」って言ってるのかい?! pic.twitter.com/2RLrt2HzOS
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) 2020年5月25日
緊急事態宣言を行ったからこそ、「大した事ない」言える事態で済んだんですね。
因果関係をはっきりしないとめちゃくちゃになります。
そう言った人達は緊急事態宣言せずに感染者が増えてたら、対策不十分だから感染者が増えてたんだ!って言ってますね。— Tawaishi (@Tawaishii) 2020年5月25日
恥の上塗りでしかない
— 主(ぬし)@なろう&ハーメルン (@k06ee1242000) 2020年5月26日
そりゃマスオさんも驚きます。
— はたらいた (@Ihaveworked) 2020年5月25日
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Source: ハムスター速報