柏木由紀「私だけ合成?」 10年前のジャケ写公開して自虐、指原莉乃も反応

アイドルグループ「AKB48」の柏木由紀が26日、自身のツイッターを更新。10年前に発売されたCDのジャケット写真を公開し、自虐した。


■『ポニーテールとシュシュ』発売から10年

グループの16枚目シングル『ポニーテールとシュシュ』のリリースから、この日でちょうど10年が経過したことを報告した柏木。

自身のほかに、篠田麻里子、板野友美、小嶋陽菜、北原里英が映っているCDジャケットの画像を披露し、10年前を懐かしんだ。


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■「私だけ合成?」

水着姿のメンバーが寄り添いながら、ポージングを決めているこのジャケット。しかし、柏木をよく見てみると、隣の小嶋との距離が微妙に空いている上に、下半身がまったく写っておらず、小嶋の肩に添えている右手は若干浮いているようにも見える。

不自然な自身の姿に、柏木は「隣の小嶋さんに遠慮しすぎて、私だけ合成? ってくらい距離あるし、よく見たら肩触れなくて手浮いてる!笑 若かりしころの私! 頑張って~」と自虐しながら振り返った。


■ファン「ソーシャルディスタンス?」

コメント欄には「確かにゆきりんだけ距離ありすぎ」「よくよくみると、表情かたそう」「めちゃめちゃソフトタッチ」とイジる声が寄せられ、中には「ソーシャルディスタンス?」と指摘する声も。他にも、「懐かしいね~もう10年前か~」「なんてこった…もう10年」と、時の流れの早さにしみじみするユーザーも見受けられた。

ファンだけでなく、グループOGの指原莉乃もこの投稿に反応。「ゆきりんだけファンが作ったやつみたいなんきゃわ」と書き込むと、柏木は「下半身全く映ってない控えめ合成」と返信していた。

柏木からすれば、小嶋は2期上の先輩。10年前はまだ、憧れの存在を目の前に、ガチガチに緊張していたのかもしれない。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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