今田耕司、1年間アプローチした女性との悲しすぎる結末を明かす

今田耕司

25日放送『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で今田耕司が「1年間アプローチした女性」との悲しすぎる結末を語った。


◼銀シャリのネタセリフで…

漫才中のセリフが名言かどうか判定する企画「心に響く深イイネタ」をこの日は放送。銀シャリのネタ中の「女性は心に鍵をかけているようで、本当は開けてくれるのを待っている」という意味のセリフ「女性の心はオートロックちゃうねん」を今田らが名言か判定する。

今田は納得できないらしく「全然ですよ、オートロックじゃない」と反論。「開けんの待ってると思って1年頑張ったら通報されましたから」と自身の辛い経験を思い返した。


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◼イジられるのも救い?

さらに顔を「下の下」とイジられたアインシュタイン・稲田直樹の漫才中のセリフ「中の下でも下の下でも、生きてるだけでそれが素晴らしいちゃうん」との前向きなセリフにも今田は言及。

稲田の場合は「顔」、自分は「独身」がそれに当たるとし「僕だとアローン(独身)を笑われることで救われる。俺のアローンを笑ってもらえなかったら廃人になっている」と稲田の言葉に共感を示した。


◼3割強が「思い込みが激しい」

しらべぇ編集部で全国の20~60代の男女1,358名を対象に調査を実施したところ、全体の34.1%が「思い込みが激しいほうだ」と回答した。

一定数「思い込みが激しい」タイプはいるようだ。意中の女性が「心を開けてくれるのを待っている」と勘違いし、アプローチをし続けた今田もどうやら思い込みが激しいタイプなようだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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