お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹が25日、下着モデルショットをインスタグラムに投稿。
髪色と同じピンクのボクサーパンツを華麗に履きこなす姿に、ネット上では「需要ありまくり」「うわーーーー！ やばすぎです！」と多くの反響が寄せられている。
■「だってデルモだもん」
「初パンツモデル多岐に渡りすぎ 照れゼロ だってデルモだもん こんな素敵なパンツが股間当たってよろこばねぇわけねぇ」とコメントを添え、自身初という下着モデルショットを投稿した兼近。
写真は雑誌『smart』7月号（宝島社）の肌着企画に掲載された1枚で、撮影当日は様々なポーズをとっていくうちにバイブズアゲアゲになったことをつづりつつ、「つかパンツだって脱げた 脱ごうとしたけど止められた」という裏話も暴露していた。というか脱いだ瞬間、下着モデルから卒業…。
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■自信の裏側に隠れた努力
そんな前向きさと自信は、普段から続けている自分磨きによるものかもしれない。
過去の投稿では脱毛サロンやジムに通っていることを明かしており、2018年12月6日の投稿では、「カラダ仕上げます マッチョ目指す」と筋トレを本格的に開始したことを公表。すでに筋肉質な上腕二頭筋を披露したところ「二の腕ヤバ谷園！」「かっこよすぎ丸」とファンから反響が上がっていた。
■期待の声が続々
今回のピンクボクサーズパンツ姿には、女性ファンを中心に「最高すぎます」「パンツ姿優勝」「足ほっそ！綺麗すぎ」と歓喜の声が殺到している。
一方で「いよいよ本格的にデルモでは…」「グラビア期待しちゃいます！」「デルモかねち天才」と、密かにモデル活動を期待する声も散見されている。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
