及川麗、「ほぼ全裸」に恥じらい 舐めるシーンの知られざる苦労も語る

及川麗

映像制作会社「らんくう」とアイドル専門ポータルサイト「東京Lily」が「コロナに負けるな! みんなで乗り切ろう企画」の第三弾と題して、オンライン発売記念観賞会を開催。

20日のイベントには、グラビアアイドルの及川麗が、4月に発売した『心憂い君想う』(ギルド)を引っさげて登場した。



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■彼氏のミスをもみ消すために…

及川麗

3作目となる今作。ドラマ風の作品になっているそうで、結婚を控えて同棲しているカップルの彼女を演じているとのこと。彼氏が仕事でミスしてしまい、社長に一緒に謝りに行くと、ミスをもみ消す代わりに色々と要求されてしまう…というストーリーに仕上がっている。

設定が設定なだけに、嫌がる演技が必要とされることもあったそうだが、その点について「大変でした」と苦労を語った。


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■ほぼ全裸、ヌルヌルに初挑戦

及川麗

また、今回は自身初となる「ほぼ全裸」にも挑戦。手ぬぐいだけで身を隠していたようで「恥ずかしかったですね、結構」「周りに人いっぱいいるし(笑)」と振り返った。

気に入っているシーンは「マットプレイ」と過激なカットを挙げた彼女。こちらでも初めてのヌルヌルを体験し、白い水着がさらに透け感を増してセクシーに仕上がっているようだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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