image credit:Timo Newton-Syms/frickr
フィンランド東北部スオムッサルミという町の郊外にある道路沿いの草原に、かかしの大群があることが判明した。かかしによる「密」が発生していたのだ。
およそ1200体にもおよぶかかしは、Googleマップを検索していた人物により偶然発見され、ネットで広がっていった。
実はこのかかしの大群は、地元アーティストによって作られたアート作品だったようで、『サイレント・ピープル(沈黙する人々)』という名が付けられているという。
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Source: カラパイア