自分たちのうんちで大量死した氷河期の巨大ナマケモノの化石が発見される

エクアドルのサンタエレナ半島にある後期更新世の遺跡から、古代のオオナマケモノの一種であるエレモテリウム22頭分の化石が見つかりました。化石の詳細な調査結果から、この大量死の原因はエレモテリウム自身の排せつ物だった可能性が高いことが明らかとなっています。

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Source: GIGAZINE

自分たちのうんちで大量死した氷河期の巨大ナマケモノの化石が発見される

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