image credit:Desiray Miracle-Wilder/Facebook
これまで過酷な路上生活を送って来た1匹の野良犬は、数年前にアメリカのアラバマ州にあるシェルター(保護施設)に保護された。犬は、愛されることだけを求めて、施設にやってくる人たちに握手をせがむ仕草を必ずするようになった。
そのかわいい姿がSNSで拡散すると、ニューヨークから「引き取りたい」という人が現れた。
現在、施設側は輸送手続きの最中であり、犬が1日も早く「永遠の家」で幸せに暮らせること願っている。『Paws Planet』などが伝えている。
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Source: カラパイア