ヒカル、恩人の「コロナ倒産危機」に救いの手 感動の声相次ぐ

12日、登録者数約380万人を誇る人気ユーチューバー・ヒカルが、自身のYouTubeチャンネルを更新。コロナ倒産の危機を動画で語った恩人に、ユーチューバーらしい救いの手を差し伸べた。

その行動力やアツい思いに、ネット上では感動の声が広がっている。


■「遊楽舎ちゃんねる」とは?

同チャンネルは、兵庫県にあるゲームセンター兼トレーディングカード店「遊楽舎」の店長が運営するチャンネル。

店長はもともと、ヒカルの動画にたびたび出演していたことで知られ、自身のチャンネルを立ち上げて以降は、カード関連の動画はもちろんのこと、ゲームセンター業界の内実を明かす動画などが話題になっている。


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■ヒカル、感謝の言葉を語る

そんな遊楽舎の店長は9日、最新動画でコロナ倒産が現実味を帯び始めていると告白。売上について「激減しています」「下手したら半分を切ってるかな」などと語り、10日のライブ配信にて店をしばらくの間休業すると明かした。

すると、この動きにヒカルが反応。「僕は本当に店長にお世話になってるし、このチャンネルも店長と育て上げてきたと思ってる」「ドラゴンボールで言ったら店長は亀仙人のようなポジション」などと恩を語っていく。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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