新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、リモートワークを導入する企業の増加に伴い、チャットサービスのSlackやタスク管理サービスのTrelloといった「コラボレーションツール」の存在感が日ごとに強まっています。そのコラボレーションツールの先駆けとも言える、2009年にGoogleがリリースしたサービス「Google Wave」がリリースから2年もたたずに開発終了という失敗に終わった理由を、タスク管理ツールを開発する企業「taskade」がブログ上で分析しています。
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Source: GIGAZINE