新型コロナでピンチでも頑張る飲食店の”弁当”を勝手に紹介 西台『まるうま』

新型コロナウイルスの影響により客足が遠のき、ピンチになっている飲食店は多い。しかしそんな中でも美味しい弁当や総菜をテイクアウト用に作り、工夫をして頑張っている店もある。

そんな頑張る飲食店の弁当や総菜を勝手に紹介するシリーズ、2回目は板橋区の西台駅にある定食店『まるうま』の総菜をご紹介しよう。



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■板橋区民に愛される店

まるうまは板橋区民が選んだ『板橋のいっぴん』に揚げパンが選ばれるほど地元に愛される店で、すべて手作りの美味しい料理が豊富。

弁当は土日数量限定だが、平日でも美味しそうな惣菜を多数取り揃えているので、テイクアウトも可能だ。


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■おにぎりが絶妙にウマい

記者が購入したのは1切れ400円強する高級な焼鮭と、いま話題のおむすびに、鶏肉を酒粕と味噌で焼いたもの。

おむすびはほんのりとした旨味の出汁が効いており、ふっくら握られており激ウマ! 大葉も入っているので後味も非常に良い。

また、鶏肉を酒粕と味噌で焼いたものは、酒粕と味噌が非常に香り高く、ご飯にもお酒にもどちらにも合いそうな逸品。高級な和食店の料理のような感じ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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