『緊急事態宣言』翌日の浦和駅に変化 地元民が驚いたワケは…

浦和駅

安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会議にて、緊急事態宣言を発令。期間は5月6日までの1カ月間とし、東京都など7都府県が対象となった。

緊急事態宣言から1夜、街の様子が変わってしまった地域が多いようで、地元民からは驚きと嘆きの声が多数上がっている。



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■埼玉を代表するエリア

究極の地元ディス映画『翔んで埼玉』で盛大にネタにされた経緯もあってか、ここ最近の注目度が爆上がりしている埼玉県。中でも県南部に位置する「浦和」は、埼玉県を代表するエリアの1つと呼んでも差し支えないだろう。

そんな浦和の駅周辺も、緊急事態宣言を受けて大きく変わってしまった。


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■存在する2つの改札

近年の発展が目覚ましい浦和駅には、「中央改札」と「北口改札」という2つの改札が存在する。前者は待ち合わせに最適な広さで、まさに「浦和の玄関」といった佇まい。浦和PARCOにもアクセスしやすいため、浦和駅といえばこちらを連想する人も多いだろう。

一方の「北口改札」は住宅地方面に直結しており、地元民にとってなくてはならない存在。通勤・通学の時間帯は大勢の人であふれかえっている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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