「自宅待機はヒマ」ボヤいたキム・カーダシアン 1億円寄付も過去を蒸し返される

新型コロナウイルスの大流行により徹底した外出禁止令が示されているロサンゼルス。

SNSを通じてファンに楽しいヒマつぶしの方法を教えたり、励まし合ったりして過ごすハリウッドセレブが増えているが、リアリティスターのキム・カーダシアン(39)についてはちょっとしたトラブルが伝えられている。


■「助言求む」で墓穴を掘ったか

ロックダウン(都市封鎖)における厳しい外出禁止令で、66億円ともいわれるロサンゼルスの豪邸にこもりっぱなしの状況を、「ヒマで仕方がない」とインスタグラムでボヤいたキム・カーダシアン。

続いて「幼い子供たちとどうやって過ごしたらいいか、誰かアイデアをちょうだい」とフォロワーに助けを求めてみたが、キムのフォロワーにはアンチもじつは多い。

「莫大な資産を計算してみたらどう?」というコメントに続き、過去のトラブルを蒸し返すかのようなコメントが舞い込んでいる様子だ。


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■キツい皮肉が続々と

「違法だけど、携帯電話の通話を録音する方法があるし、自分の都合がよくなるよう内容をごまかして誰かを傷つける方法もあるわ。それらを指導してみたら?」


「嘘をつくとどうなるか、そして真実を伝えることがどれほど大切なことか、そんなことを子供たちに教えてあげたら? あなたがお手本を示しながらね。」


これらは過去のあるトラブルに関し語っていた嘘が最近になってばれ、ラッパーの夫カニエ・ウエストとキムが業界で気まずい状況にあることを受けてのものだった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

「自宅待機はヒマ」ボヤいたキム・カーダシアン 1億円寄付も過去を蒸し返される

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