お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の餅田コシヒカリが6日、翌日発売の『週刊FLASH』(光文社)のグラビアページに登場することを明かし、その際のオフショットをインスタグラムで公開した。
一説には100センチ超えという破壊力満点のバストを披露し、ネット上では「めっちゃセクシー!」「色々とすごいな!」と反響が寄せられている。
■写真3枚目の衝撃
「もうやらないと思ってたんだけど、ファンの方からもまたグラビアやって欲しいとの声もたくさんいただいていたので、受けてしまいました」とコメントを添え、現場で撮影した黒ビキニ姿など複数の写真をアップした餅田。
バストアップ写真となった1、2枚目に比べ、3枚目は149センチ、90キロという奇跡の体型を見事に表現したアングルになっており、一見パンツを履いていないように錯覚するほど、お腹の肉がビキニに覆いかぶさっている。
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■芸人界のカトパン
フリーアナウンサーの加藤綾子アナに似ていることから、モノマネ芸でブレイクを果たした餅田。
加藤同様、顔立ちは非常に端正で女性の色気が溢れているが、所属する女芸人ユニット「SBK48」のプロフィールにもあるよう「下半身はとんでもないブサイク」というギャップもしばしば注目されており、最近は餅田の代名詞になっている。
■「顔と体のギャップがいい」
グラビア撮影について「最後かもしれません」とつづっている餅田。そんな気持ちとは裏腹に、ファンからは「めちゃくちゃセクシーでかわいい!」「いろっぺぇ〜」「顔と体のギャップがいいですよ」と絶賛の声が次々寄せられている。
一方、贅肉でパンツが隠れているショットにも注目が集まっており、「三枚目。はいてます?」「とにかく明るい安村状態」「パンティ履いてる?」というツッコミが入れられている上、「履いたまま下半身セミヌードが出来るのは、餅田さんただ1人」と称賛する声もあった。
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Source: ニュースサイトしらべぇ