あべみほ、下着の訪問販売で男性を誘惑 「クリームの存在」にも注目

あべみほ

ミスFLASH2015グランプリに輝いたグラビアアイドルでありながら、新日本プロレス・タイチ選手のディーヴァとしてリングにも立っているあべみほ

動画配信サービス「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」では、そんな彼女のVR作品『apartment Days!あべみほ day1』(ファンタスティカ)の見放題配信が開始されている。

しらべぇ取材班では、あべにインタビューを実施。本作の見どころから、プロレスの話まで話を聞いた。



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■見どころはクリームのシーン

あべみほ

―――今回PICOM VRで配信された作品はどのような内容ですか?

あべ:この作品では、下着売りの魔性のフェロモンお姉さんを演じました。訪問販売でお客様に下着を売るんですけど、「実際に見てみますか?」と言って、服を脱いで下着を見せたり、親密になったりしちゃいます。


―――VR作品はアドリブが多いと聞くのですが、難しいのではないですか?

あべ:私は難しく考えずにやれるタイプなので、楽しく撮影できました。


―――「下着の訪問販売」というのはなかなかエッジの効いた企画ですよね。

あべ:最初の打ち合わせのときに、私のほうから提案させていただいたのですが、とんがった設定ですよね(笑)。でも、評判が良いみたいで嬉しいです。


―――全編通して内容が気になるところではあるのですが、「特にここには注目してほしい!」というポイントはありますか?

あべ:新商品でまだ発売前の気分が盛り上がるクリームを、「ね、試そうよ」と言って、全身に塗っていくシーンが一番好きです(笑)。このクリームに関しては「ねえ、最近はやってるの知ってる?」って繋がりを持たせて、この後に撮影させていただいた別の作品の中でも登場します。


―――そんな伏線も隠されているんですね…!

あべ:たまたま近くにあった普通のボディクリームを見て、撮影の直前に思いついた設定なんですけどね。難しく考えずに演じる中でも、ストーリーが自然と進んでいきます。


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■DVDの撮影にもVRの経験が生きてます

―――VRの撮影はDVDと違うと思うのですが、印象的だったことはありますか?

あべ:1本撮りで、ノーカットというのが新鮮でした。その中でアドリブで動いていたのですが、「あっ、やればできる」って思いました(笑)。そこで身につけたものがDVDの撮影にも生きています。


―――1本撮りで編集できないのは緊張感がすごそうです。

あべ:でも、緊張はしないんです。最近いつ緊張したかも思い出せないくらい。


―――お仕事上、緊張する場面も多そうなのに!

あべ:新日本プロレスの試合で、たくさんのお客さんがいる中、リングの上に立つ機会もあるんですけど、緊張したことないんです。


―――すごい…!

あべ:緊張させてほしいです(笑)。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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