新井浩文、法廷で放送禁止ワード連発・・ 全国のセラピストを敵に回した衝撃の一言とは?

366新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告の第2回公判が26日、東京地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれた。同被告は事件の一部始終を語る際、「タマ」「棒」といったワードを連発。翌日のスポーツ紙は〝無修正〟で伝えたが、テレビ各局は卑猥な表現は全カットした・・

続きを読む

———

Source: 銃とバッジは置いていけ

新井浩文、法廷で放送禁止ワード連発・・ 全国のセラピストを敵に回した衝撃の一言とは?

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました