三四郎・小宮、松本人志のサイン飾る中華料理店で気づかれて歓喜も「まさかの指摘」

三四郎・小宮浩信

28日放送『自慢したい人がいます ~拝啓ひねくれ3様~』(テレビ東京系)で三四郎・小宮浩信が、ダウンタウン・松本人志ら有名芸能人がサインを飾っている中華料理店で「ついに気づかれてサインを頼まれた」と告白。

しかしここから明らかとなったサインを求められた背景に、南海キャンディーズ・山里亮太らから疑惑の目が向けられた。


◼小宮の夢叶う?

この日最終回を迎えた同番組では、レギュラー陣の「これまで語ってこなかった自慢したいこと」をテーマにトークが展開。そのなかで「ダウンタウン・松本人志のサインがある店」について小宮が熱弁していく。

人力舎の養成所にかつて通っていた小宮。養成所の近隣には「ダウンタウンも来る」中華料理店があり、小宮も養成所の仲間たちと足繁く通っていた。

小宮は「いつかここでサインを求められたら1人前だな」と考えていたのだが、19年のクリスマスにその夢が叶う。「やっと気づいてくれてサインを飾ってくれた」と喜びをあらわにする。


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◼山里が疑惑

一緒に喜ぶ山里だったが「仕事で行ったの?」と小宮に質問。小宮は言いにくそうに「えっと…仕事で行きました」と答えると、「となると、ちょっと気づかれドーピングはいってるね」と山里は疑惑の目を向ける。

当日はスタッフやカメラもその場に同行していたため芸能人だと気づかれたのでは、との至極まっとうな指摘に「まだカウントはダメですか」と小宮は悲しげに呟くのみだった。


◼30代男性の約3割に「夢がある」

しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1653名を対象に調査したところ、36歳の小宮が該当する30代男性の約3割が「将来の夢がある」と回答している。

歳を重ねるごとに夢を失っていくなか、「中華料理店の店主に認められる」という夢を持つ小宮は少数派だろう。その夢を見失わない限り、正真正銘、ダウンタウンのサインと肩を並べてサインを飾れるのもそれほど遠くはないはずだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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