「犬の名誉市長」がアメリカで誕生、就任早々スキャンダルも

イギリスの首相官邸や外務・連邦省(FCO)の庁舎では、人間ではなく猫が正式な職員として「ネズミ捕獲長」の役職を与えられ日夜勤務に励んでいますが、アメリカ・コロラド州クリアクリーク郡にあるジョージタウンでは「犬の名誉市長」が誕生し、住民からの敬愛を一身に浴びていると報じられています。

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Source: GIGAZINE

「犬の名誉市長」がアメリカで誕生、就任早々スキャンダルも

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