新型コロナウイルスで利用者爆増のチャットアプリ「Slack」のCEOが見たパンデミックとは?

新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るう中、ビジネス向けチャットアプリ「Slack」は在宅勤務中のコミュニケーションツールとして注目され、2020年3月25日時点で同時接続者数が1250万に達し、平日1日当たりの累積使用時間が10億分を超えていることが判明しました。そんなSlackのCEOを務めるスチュワート・バターフィールド氏がTwitterで、3月26日だけで40件近くも投稿。一連のツイートには、新型コロナウイルスが半月で世界を変えていく様相を、1人のビジネスマンとしての目線から見た心情が克明に記されています。

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Source: GIGAZINE

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