明石家さんま、SnowMan・向井のコンプレックスに爆笑 ファンからは感謝の声も

明石家さんま
(写真提供:JP News)

24日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、コンプレックスを抱えた有名人が大集合した。その中で、ゲストのSnowMan・向井康二がコンプレックスを語り、司会の明石家さんまを爆笑させた。


■1つ目のコンプレックスは声

向井は高い声にコンプレックスがあり、初めて会った人に「お前アホやな」と言われることを告白。

「喋ってる時と歌ってる時はめちゃめちゃかっこいい声なんですけど…」と語る向井に、さんまは「お前、喋る時、喉やねん。ほんで歌ってる時、腹式やねん。俺らはアホ声になるから、わざと喉で喋んねん」と、自分のやり方を向井に教えた。


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■2つ目のコンプレックスは鼻

また、向井は声の他にもう一つ、鼻というコンプレックスがあることを明かす。その上で、さんまのような鼻が好きだとを告白。対して自分の鼻については「僕、お山になってるんですよ、ここがもう嫌なんですよね」と語った。

向井は昔「(鼻に)お菓子とか入んの? ビー玉とかどう?」などと言われていたという。そして最も大きいもので500円玉が入ったと明かした向井に、明石家は「お前、この鼻、500円玉入るの?」と爆笑した。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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