高野渚、純白水着から見えるくびれに反響 「高校生とは思えない色っぽさ」

2019年11月に開催されたミスコン「美笑女グランプリ」で初代女王に輝いた高野渚が16日、インスタグラムを更新。インスタでは初となる水着写真を投稿し、ファンから反響が寄せられている。


■純白ビキニ

「沖縄に行ってきました~こんな葉っぱに囲まれながら撮影したり、めっちゃたのしかったです」とコメントを添え、『週刊プレイボーイ』(集英社)グラビア撮影時のオフショットを公開した高野。

草木が若干かぶっているものの、ショートパンツスタイルの純白ビキニが映えており、ウエスト57センチという自慢のくびれと透明感ある肌が目立つ1枚になっている。


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■次の出演作も決定

現在高校2年生の17歳。フレッシュさがウリの高野は、吉本興業主催の「美笑女グランプリ」で応募者2,307人の中からグランプリに輝き本格的な芸能界入りを果たした。

3月6日まで放送したドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)でスポーツ万能の女子高生・ボンドを熱演した他、5月15日からWOWOWで放送開始される品川ヒロシ監督作品『異世界居酒屋「のぶ」』の出演がすでに決定しているなど、新人女優として順風満帆だ。


■「南国の超絶美少女や」

ファンからは、初々しい高野の水着姿に「いいじゃん!」「南国の超絶美少女や」「びっくりするほど綺麗でした!」と絶賛の声が上がっている。一方で、「高校生とは思えない色っぽさ」「スタイル良くてとてもかわいい」と将来に期待を寄せる声も散見されている。

グラビアに女優業に、まだまだ若い彼女の活躍が楽しみだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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