上地雄輔、篠原涼子を困惑させてしまった一言 「こんなこと言われたら…」

タレントで俳優の上地雄輔が、16日自身のインスタグラムを更新。女優・篠原涼子とのツーショットを投稿し、話題になっている。


■篠原から嬉しい言葉が

この日上地は、篠原とのツーショットを更新。2007年に放送されたドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)で共演を果たしている2人だが、初めて出会ってからすでに20年もの月日が流れているそうだ。

4月から同ドラマの続編が放送されるため、ふたりは再び共演。投稿文では「ゆーすけ君ホントに良い年の重ね方してるよね」と篠原から嬉しい言葉をもらった旨を明かした。


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■上地も言葉を返すが…

篠原の言葉を受けて、上地は「いくつになっても変わらずかわいいよ」との意味を込め、篠原に「涼子さんは全然良い感じで歳を重ねてないよ」と言葉を返したそうだが、うまく伝わらなかったよう。

コメント欄には、上地の発言について「遠回しすぎて伝わりづらい(笑)」「雄ちゃんにこんなこと言われたらもう幸せでしかない…!」とツッコミや篠原を羨む声のほか、ドラマ放送時の13年前から見た目が変わらない2人に驚く声も見られた。


■半数が「説明苦手」

投稿文でも「日本語が難しい」とつづっていたように、うまく篠原に言葉が伝わらなかった上地。このように、人に言葉を伝えるのが苦手という人は多いよう。

しらべぇ編集部が、全国20代~60代の男女1,363名を対象に調査を実施したところ、全体の50.0%が「人に説明するのが苦手だ」と回答した。

ドラマファンの中には久しぶりのツーショットに胸を躍らせた人も多いだろう。4月からの新シリーズも楽しみだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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