前田裕二氏、『スッキリ』収録中取ったメモの量に驚き 「さすがです!」

SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田裕二氏が、10日に自身のツイッターを更新。番組収録中、急遽調達したメモ帳を1冊使い切ってしまったことを明かし、驚きの声が上がっている。


■小さなメモ帳を使い切る

10日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、コメンテーターとして出演した前田氏。前田氏と言えば、オリジナルのメモ術が話題だが、生放送中もメモを取ることは欠かさないよう。

この日は、普段から愛用しコラボ商品まで販売しているブランド「MOLESKINE(モレスキン)」のノートを忘れてしまい、急遽テレビ局内のコンビニで小さなメモ帳を調達。

しかし、前田氏は一回の放送でメモ帳をほぼ使い切ってしまったようで、「スッキリ、いつでもとても学びが多い場だ」とつづった。


関連記事:若槻千夏、手書きの文字に寄せられた「やばい」の声に直筆で反論

■メモの量に驚きと感心の声

この投稿を受けて、リプライ欄には「一回の放送で使い切るなんてさすがメモ魔王…!」「メモ帳使い切るってさすがです」と驚きとともに感心の声が多く寄せられた。

また、「メモの内容をもっと研究せねば!」「メモが多いと学びが必然的に多くなる! 自分もそんな人間になるようメモ取りまくろう!」と尊敬の眼差しを向ける人も。


■約4割が「尊敬できる人がいる」

番組収録中以外にも、食事会でも必要があればメモを取ると明かしている前田氏。貪欲に学ぶ姿を尊敬する人は多いよう。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、全体の39.4%が「尊敬できる存在の人がいる」と回答した。

調査尊敬

メモ帳を調達してまで『スッキリ』の収録から学びを得ようとする前田氏の姿勢は、「さすが」の一言に尽きる。

———

Source: ニュースサイトしらべぇ

前田裕二氏、『スッキリ』収録中取ったメモの量に驚き 「さすがです!」

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました