18億ピクセルという過去最大にして最高解像度の写真をNASAが公開、ズームで火星を細部まで見ることが可能

火星探査機ローバー「キュリオシティ」がわずか4日間で撮影した1200枚の画像から作成された18億ピクセルのパノラマ写真が、2020年3月4日付けでNASAによって公開されました。「世界最大にして最高解像度の画像」には一体何が写っているのか、NASAのアシュウィン・ヴァサバダ氏がムービーで解説しています。

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Source: GIGAZINE

18億ピクセルという過去最大にして最高解像度の写真をNASAが公開、ズームで火星を細部まで見ることが可能

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