任天堂とソニーは世界的なゲームブランドで、記事作成時点で任天堂は販売台数5200万台を突破したNintendo Switch、ソニーは史上最速で販売台数1億台を突破したPlayStation 4を取り扱っています。ゲーム機メーカーとしてしのぎを削る2社ですが、実は30年ほど前に共同でゲーム機を開発していたことが知られています。そのゲーム機が「Nintendo PlayStation」で、世界に約200台ほどじか存在しないといわれている実機の1台が、オークションで落札されました。
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Source: GIGAZINE