お手頃価格で質のいいハンバーグを食べることができる、ファミリーレストラン「びっくりドンキー」。そのコスパに驚いたことのある人は少なくないだろうが、中には「水」にびっくりしてしまう人も。
元カリスマギャルモデルで、3児の育児の様子を綴ったブログが人気を集める心育児研究家・ブロガーの日菜あこが、3日に更新したブログ記事が注目を集めている。
■ハンバーグを注文したら…
現在、中3の長男、中1の長女、小5の次女の3人の子供を育てている、シングルマザーの日菜。この日はびっくりドンキーでのエピソードを綴る。
1月に登場した新メニューの「麻辣バーグライス」を頼んだ日菜。メニュー表に書いてあった「しびれる」の文字に「そんな辛くないだろう」と高をくくっていたところ、ジョッキサイズの容器で水が運ばれてきて驚いたという。
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■水のサイズ感に驚き
添付されている写真を見ると通常のコップの3倍はありそうなサイズ感で、日菜も「そーとー辛いんだろな」と覚悟を決める。たしかにこの大きさだと、身構えてしまうのもおかしくない。
しかし、実際に食べてみた感想は「そうでもなかったぁ笑」。想像ほど辛くはなかったようだ。
■3分の1が辛いもの好き
ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国の20～60代の男女1,357名を対象に、調査したところどの年代も3割～4割の人が「辛いものが好き」と回答していた。年代別にみると、日菜が該当する30代女性が一番数値が高くなっている。
「ビックリドンキーだけにビックリしました笑」との文言で締めくくった日菜。水のインパクトが大きすぎた分、ハンバーグへの驚きが少なくなってしまったのかもしれない。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
