坪野鉱泉肝試し失踪事件 行方不明の2人は遺骨で発見

1: テラプレビル(神奈川県) [FR] 2020/03/04(水) 19:42:49.96 ID:KkaK8G4W0 BE:961799614-PLT(13001)
富山の海中に車、複数人骨 96年に失踪の少女2人か
3/4(水) 18:42配信共同通信
 4日正午ごろ、富山県射水市八幡町にある伏木富山港の岸壁付近の海底に乗用車があるのが
見つかり、車内から複数の人骨が発見された。県警によると、車は、1996年5月に消息を絶った同県
氷見市の当時19歳の少女2人が乗っていたものとみられ、県警は人骨が2人のものとみて確認を急いで
いる。

 県警によると、少女は田組育鏡さんと屋敷恵美さん。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000167-kyodonews-soci

<坪野鉱泉肝試し失踪事件>
1996年(平成8年)5月5日、富山県氷見市在住の女性2名が家族に「肝試しに行く」と告げて外出し、
友人のポケットベルに「今魚津市にいる」とメッセージを送ったのを最後に消息を絶つという事件が
発生した[9]。
富山県警は、「肝試し」「魚津市にいる」というキーワードから、2人は魚津市にある廃墟となった坪野
鉱泉旅館跡に出向き、その後失踪した、という結論に至り、事件・事故の両面から捜査を行った。
しかし事件から1年後である1997年(平成9年)5月4日時点で手がかりが何もないことが『読売新聞
地方版・富山よみうり』にて、「少女不明から1年」と題して2日間に渡って地域ニュースの特集記事と
して報じられた[9]。
紙面では更に、女性の片方が所有し失踪当時運転していた乗用車も発見されていないことから、
県警ヘリと山岳捜索隊を組織し、崖下など車が転落しそうな地点を捜索したが発見に至らず、当時の
坪野鉱泉が暴走族のたまり場であったことから事件に巻き込まれた可能性もあるとした[9]。
>つづきは2以降

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Source: 哲学ニュースnwk

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