パンケーキに指名手配犯の顔をプリントしたイギリス警察。多くの人に知ってもらえるように

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 イギリスやアイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの国々では、「パンケーキ・デー」という伝統行事の日が存在する。その名の通り、パンケーキを焼いて食べる伝統行事だ。

 キリスト教信者が、復活祭前に行う40日の断食期間(四句節)の前日にパンケーキを食べたことが始まりとされ、現在も毎年2月の告解の火曜日(Shrove Tuesday)にパンケーキを食べる伝統が維持されている。

 毎年、このパンケーキ・デーは復活祭と連動するために日にちは変わる。今年は2月25日だったのだが、イギリスの警察署ではちょっぴりユニークなパンケーキが作られた。
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Source: カラパイア

パンケーキに指名手配犯の顔をプリントしたイギリス警察。多くの人に知ってもらえるように

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