千鳥・大悟、駄菓子企画で衝撃事実が判明 「懐かしいって言ってたけど…」

千鳥・大悟

2日深夜放送『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)で、千鳥の大悟とノブが駄菓子店を来訪。童心に帰り駄菓子を楽しんだのだが、そこで大悟自身も気づいていなかった「悲しい事実」が判明した。


◼たったひとつの駄菓子を選ぶ

子供のころは小銭を握りしめ、悩み抜いてひとつの駄菓子を選んでいた大悟。「そうして悩んで選んだ駄菓子がウマかった」と主張する大悟は、『駄菓子、ひとつだけしか買わんのじゃ』と題し、駄菓子店でたったひとつの駄菓子を選ぶ企画を提案する。

最初は「金ならある」と乗り気じゃなかったノブだが、40年以上経営する昔ながらの駄菓子店に到着すると徐々にテンションがアップ。駄菓子に関する思い出を振り返りながら、嬉々として126種類の中からひとつを選んでいった。


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◼「懐かしい」と言っていたけど…

とくにノブが食いついたのが、定番のスナック菓子、東豊製菓のポテトフライ。値段関係なしで一番好きだったと語ると、これに大悟は「それワシらの子供のころあった?」とクビをかしげた。

1980年から発売開始となっているため、80年生まれの大悟も当然知っているはずの商品。ノブも「あったよ」と反論したが、大悟が北木島育ちだと思い出し「島まで届いてなかったのよ…」と指摘する。

これに、大悟は寂しげに納得。「さっきから『懐かしい』って言ってたけど、半分しか知らん。ウチの島に来てたのは半分」と語った。


◼最後に選んだのは…

ゲームやくじ引き、おもちゃなど、駄菓子以外の遊びを楽しんだ2人だったが、1時間かけて最終的にノブはポテトフライ、大悟は「味の記憶が薄い」ヨーグルト風味の駄菓子・モロッコヨーグルを選び実食する。

ノブは「叙々苑よりウマい」とカルビ味のポテトフライを満喫。しかし大悟はモロッコヨーグルを口にすると苦い表情を浮かべ、決して「ウマい」とは言わず「好きな人は好き」とフォローし続けた。


駄菓子に関する思い出がノブの半分だった大悟だが、それでも人一倍駄菓子への思いは強いに違いない。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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