タレントの藤田ニコルが、1日に自身のインスタグラムを更新。29日に開催されたファッションショー「東京ガールズコレクション2020 SPRING/SUMMER」の衣装について感想を明かした。
■「カメラの向こうに伝わるよう」
話題の投稿の一つ前、「昨日の無観客TGC。 カメラの向こうの皆様に伝わるよう頑張りました」のコメントと共に、華麗にランウェイを歩く姿を投稿した藤田。
第30回という節目の回に、初の無観客での開催。かなり異例な状態であったが、カメラ越しのファンに向けて本気で挑んだことを明かしていた。
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■ミニスカに「恥ずかしい気持ち」
注目を集めたその次の投稿は、ランウェイの前か後かは定かではないが、しっかりとカメラにポーズを決めた写真が添えられていた。しかし、その投稿では「ミニスカは恥ずかしい気持ち」とつづっており、衣装に「照れ」を感じていたことを明かす。
誰がどう見ても「似合っている」という仕上がりだが、最近はあまり穿かなくなったのだろうか、「昔は死ぬほどプリーツスカート穿いてたよな」と過去を振り返るのだった。
■ファンの反応は…
ミニスカに「恥ずかしい」と感想を漏らすが、コーデは似合っており、ランウェイで見せた姿はファンも納得の素晴らしいものだった。
実際コメント欄にも「まだまだいける！」「大人ぽいスタイリングに、プリーツのミニって、ギャップあっていい」「似合いすぎ！」と称賛の声が寄せられることに。
大人の魅力を兼ね備えつつも、若いファッションも着こなす。まさにファン歓喜の姿だったのかもしれない。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
